リンク集

64DD関連情報解説サイト

β-reverse
64DD『ポリゴンスタジオ』を研究するサイト。研究というより、むしろ執念。『ポリゴンスタジオ』を骨の髄まで食い尽くす。
Daydream
64DDソフトやランドネットに関する批評が掲載されている。『シムシティー64』のシナリオ攻略方法や、『F-ZERO X エクスパンションキット』での自作コースを紹介。
Lightland
64DDやソフトについての、紹介やコラムが掲載されている。NINTENDO64ソフトの批評も掲載されている。
NINTENDOING?
「製品群構想」というコンテンツで、ランドネット関係の資料を閲覧可能。会員に配布された資料の取り込み画像もある。
NUSファクトリー
用語辞典、任天堂ハードのスペック表、ランドネットの経歴などの情報が掲載されている。情報量は少ないが、どれも唯一の情報。
カメボンのきまぐれ雑記帳
ランドネットに関するデータベースが満載。「ネットスタジオ」や「スタキャラ」に関するデータベースに至っては、気が遠くなる程の情報量がある。任天堂のスーパーファミコンを使ったサービス「サテラビュー」についてのデータも非常に充実。
ニンテンドー特攻隊
「F-ZEROコース公開部」というコンテンツで、『F-ZERO X エクスパンションキット』の自作コースを公開している。そのほか、ランキング、読み物など多彩なコンテンツを掲載。いつもアンケートを行なう、活動的なサイト。

64DD系コミュニティーサイト

64DD.net
64DDユーザーのコミュニティサイト。アカウント登録をすれば、情報の書き込みが可能。英語表記だが世界の64DD事情が判る貴重なサイト。
ともだち掲示板
ランドネットにあったものを模した掲示板。ランドネッターたちの隠れ家のような憩いの場。書き込み頻度は少ないが、たまに確認するといい。

「Wikipedia」の64DD関連項目

64DD - Wikipedia
誰でも編纂できる百科事典「Wikipedia」に存在する、64DDについての解説。なお当サイトの作成者は、当サイト以外の64DD関連情報が存在する意義を尊重するため、「Wikipedia」における64DD関連ページの編纂には一切関わっていない。
F-ZERO X - Wikipedia
エクスパンションキットについての記述あり。
NINTENDO64 - Wikipedia
NINTENDO64についての記述。
マリオアーティストシリーズ - Wikipedia
「Wikipedia」上に存在する、「マリオアーティスト」関連の解説。2006年2月現在、かなり詳細なだけでなく、「マリオアーティスト」シリーズを用いたランドネットのサービス「ネットスタジオ」における当時の状況なども解説されている。編纂には、当時「ネットスタジオ掲示板」を利用していた人々が関与しているらしく、その内容も密度が濃く信頼性も高い。
ランドネット - Wikipedia
ランドネットについての記述。
ランドネットディディ - Wikipedia
ランドネットDDについての記述。
巨人のドシン - Wikipedia
巨人のドシンについての記述。

64DD関連サイト

Atsushi's Homepage
ランドネットコンテンツ大賞の優秀賞受賞作「○×ゲーム」「古今東西」がある。
CGA
『タレントスタジオ』で制作した自作ムービーを、一般的な動画ファイルで公開。
Crossing Inc.
「old contents」にて、『タレントスタジオ』で制作され「ランドネット」内で高い評価を得た「Mai may mind!」に音声を加えたものが、一般的な動画ファイルにて公開されている。
気ままに暇つぶし
日記サイト。『ポリゴンスタジオ』で制作したポリゴンモデルの画像を公開。

64DD関連資料ページ

GAME STUDIO「DT(仮)」開発方針変更のお知らせ
64DD版が発売中止になった「DT(仮)」の公式ページ。
IBM News
IBM公式サイトにある、ランドネットDDにネットワークの運営システムを提供したことに関するプレスリリース。
ITmedia +D Games:レボリューションでの開発を表明——ポケットの中のフランチャイズ? 「おいでよ どうぶつの森」のケーススタディ
『どうぶつの森』が64DD向けに企画され、64DD(ランドネット)の不振によりNINTENDO64向けに移行した経緯が明かされている。
『MOTHER3』〜待ってくださっていた皆様へ〜
64DD向けからカートリッジ向けに変更したにも関わらず、結局は発売中止になった『MOTHER3』についての、開発者たちの談話(ただし『MOTHER3』は後にゲームボーイアドバンス向けに再度開発され発売)。
Nintendo 64 Tech
NINTENDO64や64DDの仕様に関する情報が、英語で記載されている。64DD本体や64DDディスクの詳細で専門的な情報が掲載されている。
SPACEWORLD'97 N64DD 出展ソフト
任天堂の製品展示会「NINTENDO SPACE WORLD '97」の64DD関連ページ。
「NINTENDO SPACEWORLD'99」64DD出展ソフト一覧
任天堂スペースワールド'99における、64DDソフトの紹介ページ。
___TRBT_T_TH_DKSN___
『巨人のドシン解放戦線 チビッコチッコ大集合』ファンに向けた音楽CDについて。
注目審決2002-03
「64DD」の商標に関する審決が掲載されている。
シリーズ最新作のパワー 開発者インタビュー
ゲームボーイアドバンス用ソフト『オリエンタルブルー —青の天外—』の企画が64DD向けとしてあったことがわかる。
ランドネットDD (Internet Archiveのキャッシュ)
ウェブサイトを自動的に収集している「Internet Archive」にキャッシュされている、運営していた頃の「ランドネットDD」のサイト。画像が見られないのは「Internet Archive」の仕様である。
月刊知的財産権ジャーナル平成14年3月号
ページの下方に、「注目審決2002-03」と同様の内容が掲載されている。
任天堂オンラインマガジン 1999年11月号
任天堂公式サイトにある「任天堂オンラインマガジン」に掲載された、会員受付を間近に控えたランドネットの特集。
任天堂オンラインマガジン・2000年5月増刊号
任天堂公式サイトにある「任天堂オンラインマガジン」に掲載された、「ランドネットコンテンツ大賞」に関するページ。審査員のインタビューを読むことは出来るが、ランドネットDDへのリンクは今では当然機能しない。
任天堂スペースワールド99会場速報
任天堂スペースワールド'99における、64DD関連ページ。
任天堂ニュースリリース・ランドネットDDサービス開始のお知らせ
任天堂公式サイトにある、ランドネットサービス開始に関するプレスリリース。
任天堂ニュースリリース・新規事業開始のお知らせ
任天堂公式サイトにある、64DDのネットワークサービスに関するプレスリリース。
NINTENDO 64DDギャラリーシステム・プリントシステム
ネットスタジオの設置に携わったらしい。
小学校にゲーム機がやってくる! 神奈川教育メディア研究会発足 [ファミ通.com]
教育に64DDが活用されたらしい。
ペーパークラフト用ソフトウェア「ペパクラデザイナー」開発者ブログ ポリゴンスタジオ
ランドネットの「ネットスタジオ」で使われたペーパークラフト化システムの開発者による記述。「実際の利用は限りなく少ない数だったようです。価格は印刷代、送料込みで数百円という破格でしたが。」「ここで使用されたペーパークラフト用の展開図を作成するプログラムというのが、実はペパクラデザイナーの前身であるTenkaiがベースになっていました。サーバー上で動くコマンドラインモードと、動作を視覚的に確認しながら展開図を作成できるGUIモードが備わっており、このランドネットのサービスのためだけに、新規開発されました。」との記述が目をひく。
任天堂の宮本茂氏による基調講演“A Creative Vision” (Impress Watch)
『タレントスタジオ』とWiiの「似顔絵チャンネル」との関係、そしてファミコンのディスクシステム向けに試作されていた似顔絵作成ソフトの存在が明かされている。
社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.4 『Wii Sports』編 (任天堂)
『タレントスタジオ』とWiiの「似顔絵チャンネル」との関係について。『タレントスタジオ』の跡継ぎと思われながらも日の目を見なかったゲームキューブの『ステージデビュー』(『マネビト』)についても記述がある。『タレントスタジオ』をはじめとした「マリオアーティスト」シリーズについては、このソフトでユーザーに何を楽しませたいのかと我々ユーザーも不思議に思うところがあったが、そうした問題点があることは開発者が一番よく解っていたようだ。

64DD関連メーカー

ACCESS
64DDソフト『ランドネットディスク』や『マリオアーティスト コミュニケーションキット』に搭載されていた通信システム「NetFront」のメーカー。
HAL研究所
HAL研究所の公式サイト。64DDソフト『シムシティー64』の開発元。
Jun's Paper Craft コーナー
ランドネットで提供されていた『ポリゴンスタジオ』のペーパークラフト化システムの開発元。
ゲームスタジオ
ゲームスタジオの公式サイト。発売中止になった『DT DD版(仮)』の開発元。
任天堂
任天堂の公式サイト。64DDおよびランドネットについての情報は、プレスリリース以外に無い。